劇場版『ヴァイオレットエヴァーガーデン』

特典でいただいた小説

前置き

この記事は、9月18日公開の劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンのネタバレを含みます。

まだ、観賞前の方はブラウザバックを推奨いたします。

本編未視聴の方におすすめのサブスク

ずばりNetflixです!というか現在、Netflixでしか配信されておりません。

祝公開!

本日、2020年9月18日金曜日公開の劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンを観に行ってきました。

筆者は、TVシリーズから非常にこの作品が好きであったので心待ちにしておりました。

2度の延期があった中、まず本作品が公開され制作会社、関係者のみなさま本当にお疲れ様でした。そして亡くなられた皆様に哀悼の意を表します。

まず、冒頭から京都アニメーションの名前が出てきたところから私の中でいろんなことが、思い出され泣いてしまいました。

本当に素晴らしい作品をありがとうございます。

感想

では、本編の感想を書いていきたいと思います。

冒頭は、ヴァイオレットがいた時代より少し時間がたった時代でしたね。

ここでまさかの10話で何度も筆者が泣いてしまったアンちゃんの孫であるデイジーが話を進めていきましたね。

そして、例の誕生日の手紙をデイジーが読み『これは絶対あの話が来るやつだー』と思ったのも束の間やはり泣かされてしました。

いや、泣きますよ?わかっていてもやっぱり泣いちゃう。映画館の中でも他のみなさんが泣いているのを感じながら、やっぱり初日に観に来るだけあってみんなこの作品心から好きなんだなあと思いました。

話を戻します。そしてデイジーがヴァイオレットの生きた軌跡を辿っていくという流れでお話は進んでいきましたね。

この映画のお話は大きく分けると2つでしたね。

1つ目に病気で入院し死を悟った少年ユリスとヴァイオレットのお話

2つ目にこの作品の根幹でもあるギルベルト少佐の生死に関するお話でした。

これが、また単独でお話を進めていくのではなく、うまく絡み合った感じでお話が進んでいて違和感ゼロでしたね。

死を悟った少年ユリスとヴァイオレット

まず、ユリスとヴァイオレットのお話について書いていきたいと思います。

ユリスが出てきた時、冒頭のアンちゃんが頭の中をよぎって、これ前回と逆の立場だなあと思いながら観ていました。

もしかして冒頭でアンちゃんを出したのは、ここにも関係があったのかな?と思いながら・・・

前回の流れから言うとユリスが亡くなってご両親・弟に手紙がいくんだろうなあと観ていたのですが、展開は概ねその通りだったのですが、それを引き出すタイミングが非常にうまい。同時に少し残念でもありました。(理由は後ほど)

あそこで出してくるんなんて思わないですよね😅

頭の中は、少佐とヴァイオレットの話に完全に頭が切り替わっているのに唐突な危篤の連絡。

ええええーーってなっちゃいました。いや、わかってた展開だったけど頭の整理が追いつかず見事にまた泣いてしましました。

おそらくこの映画で1番の山場になっていたと思います。脚本家さんの誘導も、もちろん非常にうまかったのですが、最後はやっぱり声優さん達の演技がうまく泣いてしまいました。

周りからも泣いているような声が聞こえ映画館全体が涙でいっぱいだったと思います。

この時、やっぱりこの作品は一味も二味も違うなあと感じましたね。

少佐とヴァイオレット

そして次にメインのお話である。少佐とヴァイオレットのお話について書いていきます。

少佐生きてましたね。本当によかった。ただ、少佐自身は、自分がヴァイオレットにしてきたことを悔いてヴァイオレットには会えないと・・・

『会ってあげてよーーー』と心の中で叫びながら、今までのヴァイオレットの少佐に対する思いが頭の中でフラッシュバックされまた半泣き状態になったところでユリスの危篤の知らせですからね。

何度も書きますが、泣きますってあれは・・・・

ただ、それが今回私の中で1番残念だったポイントでもあるんですよね・・・・

ユリスが少佐にまさってしまった・・・・・

この作品(TVシリーズも含め)の1番の重要シーンである少佐とヴァイオレットのシーンが少し霞んでしまった・・・・・

もちろん心の底から『良かったねヴァイオレット』と思って涙も出てきたのですが・・・

ユリスのシーンが予想を大きく超えてしまった・・・

それほど良かったんです。でもだから少し残念なんです。

本当は、もっと少佐とヴァイオレットのシーンで感動するはずだったのにその前に1番の山場が来てしまい

私の中で少し霞んでしまったなと。すごくよかったのですができればここに1番の山場を持って来て欲しかった。

たしかに大佐(兄)とヴァイオレットのお話とかの伏線とかもあったし

大佐の本心も聞けた。でもやっぱり少し足りなかったと感じてしまいました。

まとめ

ともあれ映画館でこんなに泣いたことはないし、さっき書いたことは私の願望も入ってます。

映画自体は、すごくよかった。ほんと100点満点を付けたいって感じでした。

1番はなにより『ヴァイオレット良かったね』と思えることができてそれだけで120点です!

本当に素晴らしい作品でした。これからまた、何度も映画館に足を運ばさせていただきます。

本当にスタッフの皆様お疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございました。

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