魔女見習いをさがして 感想(ネタバレあり)

前置き

今回は、魔女見習いを探してのネタバレありの感想を書いていきたいと思います。

もし、まだ未視聴の方は以下の記事でおすすめ要素や大まかなあらすじをご紹介しておりますのでそちらをご覧ください。

今回は、キャラクター、ストーリー、おジャ魔女に着目して書いていきたいと思います。

キャラクター

主人公声優

まず、主人公の声優が森川葵さん、松井玲奈さん(元SKE48)、百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)の3人でした。

やっぱり最初ちょっぴり声に違和感があったのですが、お話が進むごとに全く気にならなくなっていました。

みなさん役者の経験がある分、演技も上手だなぁと思いながら観ていました。

それぞれのキャラクターの悩みについて

長瀬ソラ

現在、大学4年生で両親が教師、ソラもそんな両親と一緒の教師を目指していた。

そんな中、教育実習先で発達障害を持つ子供に目がいきすぎてしまい、担当の教師から1人の子だけでなくもっと生徒全員を見るよう言われてしまう。

ただ、ソラはそのことに疑問を持ちながらモヤモヤしてしまう毎日憂鬱に過ごしていた。

吉月ミレ

冒頭から登場するキャラ、東京で一流貿易商社に勤めている27歳のキャリアウーマン!

自分で開拓した海外の取引先とのプロジェクトを上司とのいざこざで外されてしまう。

さらに転属命令まで出されてしまい。会社を辞めるか迷っていた。

帰宅する際に利用する駅近くの柔道場を見るたびに上司を投げるイメトレをしていた。

元々海外生活が長かったこともあって、自分の思ったことをすぐに口にしてしまう。

そのことが周りとの格差を生むこと悩みの一つで劇中ではレイカともケンカをしてしまう。

川谷レイカ

今回登場するキャラクターの中では1番悩みが重いキャラクター。

「おジャ魔女どれみ」の登場キャラである「あいちゃん」と同じく幼少期に両親が離婚してしまい母親に育てられる。

レイカ自身、父親とはもう一度会いたいと思っており、地元広島の尾道でバイトをしながら夢の資金を溜めていた。

夢は絵画修復の仕事に就くことで資金を溜めていたが、学生の時に見た現彼氏の久保聖也のストリートライブに惚れ込んでしまう。

しかし、久保聖也は歌うこともやめ、毎日ギャンブルにいそしみレイカの財布が生命線となっている。

そんなダメな彼氏を捨てることが出来ずにいる。

感想

良かった点

終盤以外、うまくおジャ魔女と本編が混ぜられていた。

おジャ魔女ファンには、つい懐かしくなるシーン、聖地が描いてあり良かった。

構成の流れがスムーズで観やすかった。

悩みを抱えている人に向けた作品になっており、それがよく伝わった。

残念だった点

極端に盛り上がるシーンが少なかった。

最後の最後で本当の魔法のようなシーンが出てしまい、自分の中に魔法があったという結末に矛盾があったように感じた。

主要キャラ3人が各々悩みを抱えていましたね。特にレイカがお父さんと再開してミレが、ついレイカに言いすぎてしまう。

そこからの流れの構成は非常にスムーズで良かったと思いました。

ただ、ソラというキャラが終盤まで置いてきぼりになるシーンがたびたびあった。

あれ?1番主人公っぽいのに結構登場しないなぁと思いながら観賞していました。

あと、この作品は全体的にうわーっと盛り上がるシーンが少ないなぁと思いました。

鑑賞しながらいつ盛り上がるのだろうかっと思いながら観ていたのですが、中盤にレイカとお父さんとの病院のやりとりが少し盛り上がっただけで

あとは、そのままゆっくりと流れて行くなぁーと。

ただ、SNSについても絡めてあり、昔のおジャ魔女が本当に現代に帰ってきたみたいな印象を受けました。

残念だったのが最後の魔法堂で3人が開店準備をしている時、幼い頃の主人公たちとおジャ魔女のキャラクターが出た時、『あ、本当の魔法じゃん』と思ってしまい終盤の

魔法は自分たちの中にあったんだという場面を全面否定しまったなぁと感じてしまいました。

たしかに、どこかでおジャ魔女のキャラクターを出してくるかなぁと思ってみていたのですが、まさかあのシーンだったとは・・・・

しかし、構成や脚本含め全体的にかなり良いできだったと思います。

悩んでいる人に向けたメッセージ生も感じれましたし、鑑賞してよかったなぁと思いました。

特におジャ魔女好きにはたまらない作品だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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